1686年、財主出身方時振招辞

文書

1686年(丙寅、康煕25、粛宗12)9月13日、財主の出身、方時振が、朴尚侃から買った東十里乭串(ソウル市城北区)の給字号の田地1日半耕、同字号水田4斗落只、仕字号水田10斗落只、同字号の田ち1日耕、給字号水田7斗落只、平字号田地1日耕、および鍾岩(ソウル市城北区)の詠字号水田8斗落只、同字号田地1日耕、及び家代の栗田2日耕と榮字号田18負を銀子110両で高後良に売ったことを陳述した招辞。高後良が漢城府で立案する過程で作成されたもの。

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