本館が和漢洋の貴重書を多数架蔵していることは、しばしば前述したが、その貴重書群の中、とくに後世に永く伝承すべき図書として、文化財保護法(昭和26年法律第214号)に基き文化財保護委員会が重要文化財に指定したものが、37種168冊の多量にのぼっている。

(解説の出典: 京都大学附属図書館編「京都大学附属図書館六十年史」第3章第3節)

現在、京都大学附属図書館が所蔵する重要文化財指定資料は40タイトル(書誌レコードとしては41件)となっており、すべて下記に電子化画像を閲覧することができます。