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(ハルピン)東支鉄道の列車
市街を彩る明朗色 ハルピン景観 十六景(袋)
【哈爾濱】そよ風匂ふ風景 パースハ花売りの景。
【哈爾濱】規模の大と設備の完い 哈爾濱に見るバザールの景。
【哈爾濱】頬撫すそよ風、たゆたふ香気 ハルピン埠頭公園の一部、猫柳祭(円内)
【哈爾濱】松花江岸に設けられたる散策の好適地、遊歩道、松花江の舟遊び(円内)
【哈爾濱】静かに降りそゝぐ大陸の陽、ハルピン、文廟の拝殿
【哈爾濱】もの静かな境地、中空にゆらぐ 異色ある建築物、ハルピンのロシヤ寺院
【哈爾濱】乾坤一碧、満々と漲る明朗色、ハルピン南崗鉄路局宿舎
【哈爾濱】ハルピン郊外、青空高く聳え立つ忠霊塔と中央志上の碑、右の広場は競馬場
【哈爾濱】展がるは代表的近代都市の美観、埠頭区斜紋街大広場の眺望
【哈爾濱】行交ふ人、行交ふ車、日本人街として繁華を極める埠頭区モストワヤ街
【哈爾濱】北満の大都哈爾濱の街を飾る、文化建築絢なる大和ホテルの風影
【哈爾濱】哈爾濱新市街に見る、近代建築の粹ニユーハルピンホテル。彼方に望むは中央寺院
【哈爾濱】殷賑錯綜 行人街路に溢れる頭道街の実景
【哈爾濱】街頭に聳え立つ大建築、ハルピン埠頭区キタイスカヤ街松浦洋行前の殷賑
【哈爾濱】真夏の海に快々として躍る裸像の群、太陽島海水浴場
【哈爾濱】精霊永久に、ハルピンの曠野に立つ、小林、向後、二烈士之碑
東洋平和のそのために、我軍勇躍 ハルピンに進む(袋)
(上)ハルピンの一点景、ロシヤ美人。(中)日本人商店の多いモストワヤ街。(下)ハルピンの銀座たるキタイスカヤ街。(左)我が軍がハルピンに於て敵軍を追撃した模様を語る戦況略図。
(右)わが長春駐剳隊附近の空中撮影、(上)ハルピンに向ふべく長春を出発しつゝある皇軍の勇姿。
(右)ハルピン入城の多門師団長は同駅前にて、厳粛なる皇軍の威容を示す閲兵式を行つた。その時の光景。(下)ハルピン駅。
ロシヤ人の歓迎を受けつゝ、ハルピンの日本総領事館前を行進するわが軍。
双城堡にて。(上)我が戦死者の火葬。(下)ハルピンに向ふ我が戦車隊。
ハルピンに於ける多門師団長の閲兵式。
刈取られた高粱畑を縫ひ、蜿蜒長蛇の列をつくつてハルピンに向ふ我が軍。
(左上)氷結せる松花江上の運輸。(中)ハルピン支那街の最も賑かな傅家甸。(右下)冬の松花江。
(右)愛国号機がハルピン郊外に着陸したところ。(上)代々木練兵場に於ける愛国号機の命名式。
(右)馬占山氏はハルピン入城の多門将軍を訪れた。約一ヶ月前の敵味方の両将は今や親しき友達の如く相見え、固き握手を交はした。図の中央左が多門将軍、右が馬占山氏。(下)日本総領事館。(その左端)総領事官邸。
(右)ハルピンの伊藤博文公胸像。(上)ハルピン郊外志士の碑。(左)同碑前で記念撮影の多門師団長とその幕僚。
(右)わが軍の到着を迎へた双城堡駅。(下)同駅前に於ける我が戦車隊。
(上)東省鉄路護路軍総司令部はわが軍のハルピン入城によつて、我が師団司令部に当てられた。その前に来り、万歳を唱へつゝある在留邦人。(中)東支鉄道庁。(下)東支鉄道クラブ。
(上)護路軍退却の際放火した陶昭駅附近の木橋を我軍消火につとめつゝあるところ(一月二十九日)。(左)支那軍の鉄路妨害により、双城堡附近にて転覆したわが軍列車の汽関車。
(哈爾濱)孔子廟
(哈爾濱)鉄路倶楽部
(哈爾濱)濱江省公署
(哈爾濱)小林向後二烈士之碑
(哈爾濱)繁華なる地段街
(哈爾濱)モストワヤ街景
(哈爾濱)霄虹橋よりの展望
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