日本本州南岸志摩的矢港 = Japan, Honshū-south coast, Matoya Harbour

注記の記述は松田清, 益満まを編『京都大学所蔵近代教育掛図目録』(京都大学大学院人間環境学研究科, 2007.3)に基づく

資料番号: 0221

発行元: 日本水路部

刊行年: 明治22年(1889)

内題: 「日本本州南岸 志摩 的矢港 Japan Honshū-South Coast Matoya Harbour Surveyed by Captain K. Kimotsuki, I. J. N. Lieutt. I. Arahata, 2nd. Hydrographic Engineer K. Kishida, and another officer I. J. N. 21st. Year of Meiji.(1888)」

刊記: 版面左下枠外に「明治二十二年十二月二十四日水路部ニ於テ刊行ス 水路部長海軍大佐肝付兼行」 「第百二十三号」、版面右下凡例末尾に「明治二十一年 海軍大佐 肝付兼行 海軍大尉 荒畑岩次郎 海軍少技士 岸田吉三郎 海軍上等技工岩間侃次郎 測量」、版面下枠外に「Tōkyo._Published at the Hydrographic office, 24th December 22nd. Year of Meiji, (1889) under the Superintendence of Captn. K. Kimotsuki, I. J. N. Hydrographer.」 「No. 123」注記: 海軍水路部発行の水路海図 取り合わせ20枚のうち、第180号

印記: 「第三高等学校図書之印」 「工」

登録: 「第二二三〇号 十七」

外寸: 55.8×76.8cm